ハルパパのリウマチ奮闘記

リウマチ歴10年目、2人の男の子を育てつつ、漢方と食事療法でどこまで治せるかチャレンジ中。過去のリウマチ話や日々の経過、家族との日々を綴っていきます。

夢にまで見る。

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昨日は信じられないような暑さでした。朝LINEでお友達家族と公園に行く約束をし、焦る長男を先に行かせました。妻も後から追いかけ、私は次男と自転車の練習をしながら向かうことにしました。自転車で片道10分ほどかかる距離で、次男のスピードに合わせるとさらに1.5倍はかかります。出発してすぐに次男は後ろに乗せて行くんだったと後悔しました。ゆっくりスピードで風も体に浴びれず、あまりの暑さに汗がじわりじわりと滲み出てきました。かかり付けの整体師から「汗をかかないように。命を削ることに、、、」という言いつけが頭をよぎりましたが、何とか次男を後ろから応援しつつ公園に到着しました。日曜日とはいえあの暑さです。我々2家族以外は誰もいません。子供たちは特に暑いとも言わずまだ緑のドングリを摘んだり、サッカーをしたりしていました。が、大人はあまりの暑さに日向には出れずに、屋根の下に避難していました。この夏は極力汗をかかないように心掛けていましたが、午前中の段階でダラダラと汗をかいてしまいました。これはまずいと思い、公園を早々に切り上げ自宅に逃げ帰りました。

大人たちはグッタリ、子供たちは元気に家でも周りからクレームが来るんじゃないのかと心配になるほどに大騒ぎしています。下の階の方が引っ越していないのが幸いです。上の階は長男と同じクラスの子がいるご家庭なので安心です。その後私は体重減が心配だったため外出を控えることにしました。幸い、何とか54kgを下回ることなく済みました。

今日は、夏休みも終わり長男がまあまあのテンションで登校していきました。次男も休み明けのせいか若干のグダグダはありましたが、何とか保育園に送り出すことができました。通常モードに戻りホッと一息です。昨日は少々飛ばしすぎてしまいました。そのせいか、”体調を大きく崩してしまい壮絶に焦っている”という夢を見てしまいました。ちょっと気にしすぎでしょうか。